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会社概要

商  号   株式会社 魚のぶ
本  社   〒223-0053
神奈川県横浜市港北区綱島西 6丁目5番9号
代表者   代表取締役 廣井 邦光
創  業   昭和30年 4月 8日
資本金   9,500万円
給食部   ランチ亭 港北区新羽町900
外食部   花いおり 港北区綱島西6-5-9
≪所属・加盟団体≫
港北食品衛生協会・綱島飲食店組合
(社)横浜北工業会・(社)神奈川法人会(優申会会員)
港北火災予防協会・横浜市火災予防協会・港北企業防犯協会
港北暴力団追放推進協議会・港北安全運転管理者会
(社)横浜商工会議所・(社)横浜青年会議所
取引銀行

㈱日本政策金融公庫 横浜支店・中小企業事業
横浜信用金庫 綱島支店・新羽支店
川崎信用金庫 綱島支店
三井住友銀行 新横浜法人営業部
沿革

昭和30年 4月  横浜市港北区綱島に鮮魚商『魚のぶ』を開業
昭和38年 5月  鮮魚商より会社給食弁当仕出し業に転換
昭和41年 5月  資本金50万円にて 『(有)魚のぶ給食センター』を設立
昭和46年 2月  資本金150万円に増資
昭和52年 6月  資本金1000万円に増資
昭和61年 4月  ケータリング事業部・ パーティー料理事業部を開設
昭和61年10月  港北区新羽町に給食事業部 セントラルキッチンを新設
平成10年 4月  運営本部を綱島本店に設置
平成11年11月  綱島本店を『花いおり』、新羽店を『ランチ亭』に改称
平成11年12月  ケータリング事業部を分離独立「れすとらんトーホー・魚のぶ」として神奈川県全域に拡大
平成14年 4月  資本金3500万円に増資
平成16年 6月  資本金5500万円に増資
平成22年 4月  資本金9500万円に増資
受賞記録

昭和52年2月
横浜市食品衛生功労 市長賞

昭和59年6月
全国飲食業環境衛生同業組合連合会 会長賞

昭和60年10月
食品衛生功労 (社)日本食品衛生協会 会長賞

昭和63年2月
調理師優良技能者 県知事賞

平成元年10月
食品衛生功労者 厚生大臣賞

平成7年10月
優秀施設 (社)日本食品衛生協会 会長賞

平成8年10月
優良施設 厚生大臣賞

これらは、弊店の調理設備および調理人の衛生管理が、
全国レベルにおいて大変優良であることを評価頂いたものです。

毎年、市保健所の厳格な立ち入り検査、審査をいただき、
ハイレベルな衛生管理を維持しております。
また、所轄保健所より発行される施設認定書は、制度発足以来、
毎年、【a】マーク・秀級施設の認定を頂いております。
≪PL保険完備≫
弊社お取引様で、PL保険のプルーフが必要な方は、メールにて要請下さい。
画像データで最新の保険証書を送付申し上げます。
『魚のぶ』の考える社員食堂オペレーションについて

「食」を通じて社員の皆様方の
健康をお預かりする私ども魚のぶは、常に

Safety「安全」
Sanitation「衛生」
Service「奉仕」

を三大使命と考えます。これら3つの “S” を、

毎日いつでも確実に
すべてのお客様へ

ご提供するために、
独自の「オペレーション基準」を制定しています。
そしてこの「管理基準」を、
UOW ( Uonobu’s Operation Way ) と呼んでいます。

その目的は、

食品安全衛生
食堂従業員の接客スキル
案内サイン類の表示
厨房設備の維持管理
食材在庫の管理
法定定期消毒の管理
整理整頓による事故低減

といった観点から、それぞれにチェック項目を設けて、
実際に定期訪問検査を行うことで、
その徹底を図ろうとするものです。
「知ってて良かった、食品衛生のホント」

平成八年十月一日
株式会社 魚のぶ

凡そ自立した人々の集団である社会生活をスムーズにするために、私たちは『◯◯をしてはいけない』『◯◯までに◯◯をしよう』等、色々なルールを取 り決めています。例えば交通に関してですと、道路交通法とか交通マナーなどがそれに当たりますが、「赤信号は止まる」とか「お酒を飲んだら乗らない」と か、「この道は狭いから30キロ、この道は高速に適しているから100キロまで」というような当たり前のような決まりを、法律という形で取り決めていま す。  我々が日常無意識に摂取する飲食物に関するルールとして定められている法律が、これからお話しする『食品衛生法』です。この法律は『飲食に起因する衛生 上の危害に発生を防止し、公衆衛生の向上及び増進に寄与すること』を目的としております。専門的に言いますと、かなり細かい話になってしまいますので、今 回は簡単にお話しをさせて頂きます。

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社員食堂部門のご案内

各企業様から受託を頂いて、魚のぶが運営する企業内食堂のご案内です。

魚のぶ社員食堂部門株式会社魚のぶは現在、横浜市北部地域の企業様数社の、社員食堂を受託運営させて頂いています。
毎日のべ1,000名様を超える社員の皆様方の「食の安全と健康」に向けて、
独自の厳しいオペレーション基準を設定しています。
社員食堂の一日

※企業様毎のご昼食時間のシフトにより、多少時間が前後する場合があります。

AM8:00
横浜市港北区新羽町にある魚のぶセントラルキッチンにて、専任栄養師のレシピに従った調理・加工が始まります。

AM10:15
食品衛生の鍵は温度と時間の科学的管理にあります。
保温輸送が必要なものは、西ドイツ製の密閉保温容器『サーモポーター』内に保温され、
各々の企業様に配送が始まります。

AM10:45
企業様の食堂に到着した食材は、魚のぶからの派遣従業員が、直ちに二次加工と検品を行い、
皆様のご昼食時間に備えます。

AM11:45
すべての下準備が整うと、
食堂従業員による検食と
見本サンプルの盛り付けが行われ、
皆様のお越しを待つばかりとなります。

12:00

「いらっしゃいませ!」
皆様ごゆっくりおくつろぎながら、たっぷりの栄養を補給して頂き、
今日も良いお仕事をなさって下さいネ!