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動脈を押さえつけ、拍動を感じながら、皮膚をヘソ方向に引っ張り伸ばしながら、
714Xを流し込む。
この一連の動作を同時にやるのは無理なので、
ボクは、動脈を押さえつけてヘソ方向に皮膚を伸ばしたら、まず、針を刺す。
これで正しい位置に正しいアングルで差し込める。
次に左手中指で拍動部を押さえて左親指と人差し指で注射器の針の付け根を持ち(シリンダーを持たない。714Xを暖めないため)右手で少しずつ薬を押し込む。
0.1mlに10分なので、0.01に1分の計算。本当に少しずつです。
ケーキ屋さんから貰って溜め込んである保冷剤は2個必要。
一個は、注射器を冷やす。もう一個は鼠径の注射位置を冷やすため。
鼠径は、事前に10分冷やす。 注射後も10分冷やす。(ボクは15分やってます。臆病なので十分冷やしてます。)
714Xは、封緘を切ったら、冷蔵保管です。
すばやく注入して消毒したら直ぐラップで封をして密閉容器にいれて冷蔵庫に戻します。
ワンクール3週間・21日やって2日休み。
これを腫瘍がある人は6~8クールが推奨です。